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【3分で簡単!】髪の毛をサラサラにしたい人のヘアケア~4つの方法~

髪のパサつきやひっかかりが気になってくる30代・・・
髪の見た目年齢はお肌よりも影響を及ぼします。髪にツヤがなく、パサついてると、どんなにスキンケアをしていても第一印象が老けて見られてしまいます。そこで緊急解決!たった4つの事をするだけでツヤ髪美人に!まずは始めてみるのが大事ですよ✨

田中さん
田中さん
ちゃんとケアしてるつもりなのに髪の毛がサラサラにならないの・・・

田中さん
田中さん
インターネットでケア方法を検索してみても情報がありすぎてよくわからないのよね

夏帆
夏帆
ネットで検索なんかしなくても私がばっちりお伝えしますよ!

サラサラにならない4つの原因↓

店長
店長
上記4つの原因をもう少し詳しく説明していきましょう

原因①:ツヤがない


髪にツヤがない人の特徴は髪の表面がデコボコしてるというのが特徴です。髪の毛の一番表面にはキューティクルといううろこ状のもので覆われているのですが、このキューティクルの枚数や厚さは人によって様々。少ない人は2~3枚、多い人は5~7枚とかなり差があるのです。

髪の毛が毛根から生成される時、毛根内の毛乳頭は毛細血管から栄養分を受け取ります。受け取った栄養分を元に髪の毛を作るのですが、体質によっては1本の髪の毛にもキューティクルが部分によって不均一だったり栄養分が少なく細くて弱い髪の毛しか作れなかったりします。こうなると部分によって太さが違う不均一な髪の毛になってしまうのです。

ケア方法:洗い流さないトリートメントの2段付けでツヤを出す

まずお風呂上りの濡れた髪にミルク(クリームやエマルジョン)タイプのトリートメントを髪に塗布します。ミルクタイプのトリートメントは髪への浸透が良く、特に濡れてキューティクルが開いた髪は細い所が多く水分を含むのでドライヤーで水分が蒸発した時に水分の代わりにトリートメントが内部に入っていく浸透圧を使って栄養補給します。その後乾いた髪の上からオイルタイプのトリートメントで表面の保護をして栄養や水分が逃げないようにします。

ケア方法②:髪のツヤを出すためにツヤ出しのスプレーを使ってる

ツヤ出しスプレーは光の反射剤や髪の滑りをよくするオイル成分などが配合されています。毎朝セット後に髪に塗布することで一時的にツヤを作れるし、サラサラ感も出せます。
ですが髪表面のデコボコをとるという根本的な解決にはなっていないので、美容室で柔らかい目のストレートパーマをかけるなどして表面を整えてあげるなどが必要になってきます。

NGな方法:オイルタイプのトリートメントだけつける

オイルタイプのトリートメントは1番伸びが弱くて表面に残るので、まばらについてしまいます。特に太い箇所に多く残るのであまり効果がありません。オイルタイプしか持っていないのであればドライヤーで乾かす前の濡れた髪に薄くつけて、毛先に向かってシゴくと満遍なく伸びやすくなります。

原因➁ひっかかり

キューティクル1枚1枚が剥離して立ち上がり、マジックテープ状になっている状態になると髪の毛同士が絡まりやすくなって引っかかるようになります。健康状態であればキューティクルとキューティクルの間にはCMC(細胞膜複合体)という接着剤のようなものが存在して、キューティクル同士をくっつけているのですが、これがダメージで流出するとキューティクルが剥がれていくのでマジックテープの様になってしまうのです。

ケア方法:トリートメントニーディング

お風呂でのトリートメントの時、毛先に向かってしごいていく技法を【ニーディング】と言います。美容室でのトリートメントで経験がある方もいるかと思います。キューティクルが立ち上がってマジックテープの様になった髪は手触りがザラザラしていますが、トリートメントをニーディングすると立ち上がったキューティクルをキレイに寝かせていくのでツルツルした手触りに変わります。これは市販のトリートメントでも十分行えますので、ぜひ試してみてください。

NGな方法:ブラシで引っかかりを梳かす

ブラシで溶かすこと自体は良い事ですが、一般的な梳かし方(根元から毛先に向かって梳かす方法)は絡まりを無理やりほどく方法になりキューティクルに負担をかけるので結果的に更に絡まりを促進させることになります。正しい梳かし方は【毛先から少しずつ絡まりをほぐすように梳かしていく】ということ、大切なのは髪に負担をかけずに絡みやひっかかりを取るという事です。

髪が痛む梳かし方↓
傷まない梳かし方↓

原因③パサつく

健康状態の髪の毛は14%が水分で出来ています。キューティクルが剥がれ、中の栄養分が流出すると水分も抜け出てしまうのでパサつきとして現れるのです。特に髪の毛が痩せてきている人は元々髪の毛の水分量も少ないのでパサつきが出やすくなっています。

ケア方法:日中も洗い流さないトリートメントでパサつきを抑える

朝どんなに保湿ケアをしていても昼過ぎにはパサつきが出てきます。乾燥の激しい冬場は特に乾燥しやすくなりますよね?お肌と一緒で髪の毛も日中保湿してあげるタイミングを取ってあげましょう。定時勤めのOLの方であれば9:00ごろヘアセットしたのであれば昼食時の13:00には髪の保湿タイムを作ってあげましょう。洗い流さないトリートメント(おすすめはクリームかオイル)をパサつきが気になる箇所に塗り足します。

NGな方法

洗い流さないトリートメントはミスト・クリーム(ミルクやエマルジョン含む)・オイルタイプの3つに分けられます。髪質やシチュエーションに合わせて使い分けるのが理想的。
ミストは水分を多く含んでいるので乾燥毛の人にはおすすめですが、湿気の多い梅雨の時期に使ってしまうとせっかくのセットが崩れる原因にもなります。オイルタイプは髪表面に留まるのでアイロン前に使うと良いです。クリームタイプは油分と水分が半々で入っているので万人ウケしやすく、ドライヤー前に使うのがおすすめです。

原因④髪がべたつく

髪がべたついている人は元々油分が多いと思われがちですが、髪が痩せて細くなっている人は髪内部の容量が少なくなっているのでトリートメントを塗っても髪の中に入らずに表面に溜まります。こうなるとケアをしようと思ってヘアケア用品を使うほどべたつきが出てしまうのです。

ケア方法:予洗を3分間行う

40度以下のお湯で3分間湯洗(お湯で洗う事)を行います。汚れの70%は予洗をしっかり行えば落ちるので、シャンプー自体はマイルドな洗浄力のものでOKです。しっかり汚れを洗うのに必要なのは強いシャンプーではなくお湯でしっかり洗う事なのです。

NGな方法:べたつきを抑えるために洗浄力の強いシャンプーを使う

べたつきを取るために洗浄力を強くするには効果的ですが、ダメージがひどい毛先には刺激が強すぎてもっと痛む原因になります。クレンジング系のシャンプーの中には炭酸のチカラで汚れを落とすタイプのものがあるのでおすすめですし、根元(頭皮)用と毛先用でシャンプーを変えてあげるのも一つです。

田中さん
田中さん
正しいと思ってやってたことが逆に髪を傷める事もあるのね。。。

夏帆
夏帆
大切なのはちょっとしたひと手間がかけられるかが大事なので、ひと手間を惜しまない田中さんは絶対キレイになりますよ!

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